CATプロジェクト BlockChainエンジニア Estaris Marco氏に暗号女子独占インタビューに伺ってきました

今回CATプロジェクトのBlockChainエンジニア Estaris Marco氏に暗号女子独占インタビューに伺ってきました。


CATプロジェクトの名前の由来を教えていただいてもよろしいでしょうか?


CATは、Computer Aided Testingの頭文字です。

コンピューター上での様々な社会実験など試行錯誤していきながら、新しい価値観を築き上げる我々の理念に相応しい名称かなと思いました。



CATプロジェクトの目的を教えていただけますか?


社会に求められるオリジナルのNetwork Blockchainを開発することです。

我々が思い描く未来像のキーワードは、Blockchain×WPT×IoTです。

*WPT=wireless power transfer(ワイヤレス充電)

電気の無線化をプラットフォームの柱に組み込むことで、様々なIoT産業ともつながっていくことを想定しています。

離れた物体へのワイヤレス送電で充電可能なチップを開発しており、国際特許を取得しております。

活用事例としましては、

1、スマートホン

2、電気自動車

3、産業用ドローン

などを想定しています。



どうしてCATプロジェクトをスタートしようと思ったのですか?


ほとんどのBlockchainは単独起動で結果的に集中管理されるようになっていると感じています。

我々は、本当の意味での完全なる分散型プラットフォームを造ろう、ということでプロジェクトチームを立ち上げました。




CATプロジェクトの現在開発に力を入れている部分を教えていただけますか?


一つは、AIVRBlockchainを繋いでの情報管理や、暗号通貨同士のパケット交換のシステム設計です。

もう一つは、ロケットや人工衛星からのネットワークをCAT Blockchainと繋ぎ、アプリケーションで利用可能な状態にするためのシステム開発です。


さらに、現在のほとんどの暗号通貨は、毎秒管理できるトランザクション数が限られているので、政府や他の大企業のようなさらに大きなトランザクションを考慮に入れるとスケーラ ビリティの問題が深刻化します。 


たとえば、大多数の暗号通貨のフレームワークでは、毎秒 10100 件のトランザクション しか管理できません。一方、VISA など主要なクレジットカードでは、毎秒 4,000-6,000 件のトランザクションを管理できます。 

CATでは、これを超える毎秒 7,000件のトランザクションを管理することを想定して開発を行なっています。


最後にCATプロジェクトにかける思いをお願いします。


Blockchain×WPT×IoT

電気の無線化はインターネットと繋がるモノが増大し、そこから様々なサービスが生まれます。

また、電気の使用量だけではなく、取引内容や情報の管理をBlockchainを使用することによって、分散管理のニーズも増大します。 

我々が見る限り、IoTと繋がり、且つBlockchain同士も繋がるというプラットフォームがないため、クロスチェーン技術を用いてNakamotoアルゴリズムを継承した繋げるネットワークを完成させることが我々の使命だと思っています。

*Nakamotoアルゴリズム=Satoshi Nakamotoが提案したBlockchainが世界で唯一コンピュータプログラムに経済的モチベーションを持ち込まれたことから、

このBlockchainの仕組みのことをそのように称しています。


Blockchainに経済的モチベーションを注いでいくことで、より技術が発展していくと考えています。



今回は、エンジニアの方にインタビューをさせていただくことができました。

フィリピンのご出身とのことですが、日本語が堪能でびっくりしました。


さらにCATプロジェクトについて詳しく知りたい方は以下のリンクからご確認ください。


※追記

こちらのプロジェクトは元々『Katana』プロジェクトという名称で活動していたとのことです。

そうした中で、マーケティングの都合上、名称を一時的にCATに変更せざるを得ない事情がでてきたことから『CAT』が広く知れ渡ることになったわけでありますが、プロジェクトの中身自体は全く同様のものとのことです。

プロジェクトの進行に伴って元の名称の『Katana』に戻し、リニューアルオープンさせていただく運びになったそうです。

プロジェクトの内容に変更はなく、名称のみ変更とのことですのでご安心ください。


公式サイト:https://ironcrypto.io/


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